
シンガポール往復の国際線の必要なマイルは⁉️
こんにちは、朝からテンションが高いゼロワンです♪
今回は動画をまずご覧ください‼️🤣
ついにシンガポール旅行往復でしかも2人分のマイルが貯まったんですね!✈️
そのマイルはなんと70000マイル。
長かったです。
これで、来週確認ができたら早速予約をしようと思います。
必要なマイルはどうやって確認するのか⁉️
国際線でのマイルの確認は、動画でも紹介していますが、ANAのマイレージのページより、出発地~目的地までを入れて頂ければ確認をすることが出来ます。
ただ、国内線と1つ違うのは、目的地までのゾーンでマイルが決められているため、出発地が日本のどこからでも同じマイルで目的地まで行くことが出来ます。
例えば
東京からシンガポールへ行くマイルも
小松からシンガポールへ行くマイルも
北海道からシンガポールへ行くマイルも
同じなんです。
ただ、乗り継ぎをしないといけない分、初めての方には少々ハードルが高いので、私かもしくは海外旅行に慣れている方にアドバイスを貰ったほうがいいと思います🍀
マイレージとメンバーシップ・リワードについて
このサイトでも紹介しているANAのソラチカカードで一般のものは、ポイントをマイルに交換する際に手数料がかかります。
通常だと年会費5000円~6000円を払うことで、
1000ポイント→1000マイル
にすることが出来ます。
手数料を払わない場合はカード会社によって交換率が違い、50%くらいの交換率となっています。
90%のカードはこちらのソラチカカードですが、交換完了まで1~2ヶ月かかるデメリットがあるので、
急いでいる時はやはりAMEXのANAゴールドカードなどが年会費も込みで1週間位で交換もできるので、
カードにこだわりがないのであれば1枚作って置いてもいいと思います。
また、AMEXのANAゴールドカードでも操作を誤ると50%で交換になってしまいますので、
必ずシュミレーションで交換後のマイルを確認後交換してくださいね✨
AMEXだと貯まったポイントをマイルに交換するのに5営業日しかかかりませんし、
しかも1000ポイント→1000マイルなので面倒なポイントサイトを経由する必要もありません。
ある程度カード会社との信用があれば作成できますので、この機会に作ってみてはいかがですか✨
まとめ
- シンガポールへは往復で一人35000マイル(レギュラーシーズン)
- 国際線のマイルでは日本どこからでも目的地が同じならのマイルは同じ
- ANA関連のカードでマイレージを交換する際には手数料がかかる
- 同レートで交換する場合はさらに年会費5000~6000円の支払いが必要
- AMEXやワイドカードなどはその年会費込みなのでお得
- 特にAMEXはマイルに交換するのにかかる日数が少なく1週間くらい
- ただ、年会費が高いので余裕がある人向け
それでは、来週にでも海外旅行の最終予約を実行したいと思います🍀🤣✨
それではまだまだ暑いので水分補給などしっかりしましょうね‼️
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ゼロワン